チャン・グンソク、Kフードの魅力を発信した旅が完結…存在感を証明
【この記事のポイントは?】
◆チャン・グンソクが旧正月特番『食卓の発見』で韓国食文化の原点をたどる旅を完走
◆食材を無駄にしない“ゼロ食卓”や残さない文化を分かりやすく伝え、番組に深みを加えた
◆単なる司会を超え、Kフードの価値を現代的に発信する存在感を示した
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[韓国エンタメニュース]
チャン・グンソクが、コミュニケーション力を活かした進行と深い洞察力で3部作の旅路を温かく締めくくった。
チャン・グンソクは、韓国で24日に放送されたMBC旧正月特集3部作『食卓の発見』第3回“自然がくれたもの、残さず食べる食卓”で、シェフのユン・ナムノ、デイビッド・リー、ファブリ、ダヨン(宇宙少女)と共に、慶尚北道・浦項(ポハン)を訪問。海が許す分だけ採取し、それを余すことなく消費する韓国食文化の原点をたどる旅に乗り出した。
チャン・グンソクは食材を無駄なく活用する“ゼロ食卓”の意味を紹介し、旅をスタートさせた。冬の最高級食材であるブリを求めて養殖場へ向かった彼は、幼い頃に父が経営していたマス養殖場を回想しながら、淡水養殖場とは異なる海の養殖場への思いを明かし、注目を集めた。
なかでも、巨大な寒ブリを自ら捕まえようとする情熱的な姿は、現場に笑いをもたらした。予期せぬカモメの妨害で苦戦したものの、「貴重な経験ができた」という前向きな姿勢で現場に活気を吹き込んだ。その後の調理過程では、ブリの頭からヒレまで捨てるところのない“魚頭魚尾”の知恵をイタリア出身のファブリに説明し、豊富な知識を披露した。
チャン・グンソクの活躍は厨房と食卓でも光った。ファブリのアシスタントシェフを自ら買って出て、野菜の下ごしらえからリゾットの調理まで黙々とこなし、頼もしいサポーター役を務めた。また、デイビッド・リーの浦項式ムルフェ(水刺身)を器ごと平らげる食べっぷりを披露し、活魚文化が発達した韓国の食文化の特徴にも触れ、番組に深みを加えた。
何よりも彼は、韓国特有の“残さない食文化”を分かりやすく解説し、感嘆を読んだ。しゃぶしゃぶの後の雑炊や、タッカルビの締めのチャーハン(焼き飯)を例に挙げ、残ったタレまで活用するのは韓国ならではの文化だと強調し、韓食の多様性と包容力を改めて印象づけた。
番組の終盤、チャン・グンソクは「ご飯には多くの人々の思い出と幸せが詰まっている」とし、「分かち合うことでより近づけるのが食卓とご飯の力だ」という真摯なメッセージで視聴者に深い感動を与えた。
このようにチャン・グンソクは、3部作の旅を通して単なる進行役を超え、Kフードの価値を現代的な感覚で伝える“メッセンジャー”として、代替不可能な存在感を証明した。
一方、チャン・グンソクが率いるバンドCHIMIROは、4月11日のソウル公演『2026 THE CHIMIRO IN SEOUL』を皮切りに、16日に大阪、5月21日に東京公演を開催予定だ。
写真提供:MBC
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