ヒョンビン、フィルモグラフィー史上最も強烈な変身!
【この記事のポイントは?】
◆ヒョンビンが5年ぶりのドラマ『メイド・イン・コリア』で新たな変身を予告
◆1970年代の韓国を舞台に、中央情報部課長として権力を追い求める男を演じる
◆これまでにない役柄で見せるヒョンビンの新たな一面に注目が集まる
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[韓国エンタメニュース]
ヒョンビンが新たな変身を予告した。
ヒョンビンは、Disney+オリジナルシリーズ『メイド・イン・コリア』を通じて5年ぶりにドラマに復帰する。
『メイド・イン・コリア』は、1970年代の混乱と飛躍が同時に存在した韓国を舞台に、国家を収益モデルとして富と権力の頂点を目指す男ペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を執念深く崖っぷちまで追い詰める検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、時代を貫く巨大な事件と直面するストーリーを描いた作品。
劇中ヒョンビンは、中央情報部の課長ペク・ギテ役を演じ、これまでのフィルモグラフィーでは見られなかった強烈な変身を予告している。ジャンルを超え幅広い世代から愛されてきたヒョンビンは、本作で冷徹な判断力と揺るぎない野心を持つ人物に扮し、新たな姿を見せる予定だ。公開されたスチールでは、短いポマードヘアと洗練されたスーツが生み出す力強いイメージが印象的で、ヒョンビン特有の抑制されたカリスマがどのような物語へと展開されるのか、期待を一層高めている。
グローバルファンの関心も高い。11月に香港で開催された『Disney+ Original Preview 2025』イベントには世界中の取材陣が集まり、現場で公開された一部映像だけでも、作品の雰囲気や俳優陣のシナジーへの称賛が相次いだ。またオンライン上でも「ヒョンビンの新たな変身が楽しみだ」「予告編だけでも存在感が圧倒的」「さすがヒョンビンはヒョンビンだ」といった肯定的な反応が広がっている。
一方『メイド・イン・コリア』は全6話構成で、12月24日と31日にそれぞれ2話ずつ公開され、その後は毎週水曜日に1話ずつ公開される予定だ。
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写真提供:ウォルト・ディズニー・カンパニー・コリア
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