パク・シネの破格変身に注目!アンダーカバー作戦始動
【この記事のポイントは?】
◆パク・シネ主演『アンダーカバー・ミスホン』の新ティーザーが公開
◆ティーザーは偽装就職から始まる潜入作戦がレトロでコミカルに描かれている
◆パク・シネが演じるエリート監督官と20歳社員の二つの顔に期待が高まる
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[韓国エンタメニュース]
パク・シネ主演tvN新土日ドラマ『アンダーカバー・ミスホン』側が、新たなティーザーを公開した。
『アンダーカバー・ミスホン』は、1990年代の世紀末を舞台に、30代のエリート証券監督官ホン・グムボ(パク・シネ)が、不審な資金の流れが確認された証券会社に20歳の平社員として偽装就職して巻き起こるドタバタなレトロ・オフィスコメディだ。
公開されたティーザーには、名前から年齢、社会的身分まで全てを変える主人公ホン・グムボの姿が描かれている。ホン・グムボはあるきっかけで資本市場監督局のエース監督官から証券会社の20歳の社員として身分を偽り、偽装潜入を敢行する。カリスマ溢れるプロフェッショナルなホン・グムボから、聡明で愛らしさを兼ね備えた社員ホン・ジャンミへと破格の変身を遂げた理由と、その活躍に期待が集まる。
世紀末の女性像とは一線を画し、不当さに甘んじることなく、自ら局面を変えていくホン・グムボの姿は痛快さを与える。自身の実力を疑う社員たちには「仕事は実力でするものです」と一喝し、理不尽な振る舞いをする人物にも容赦なく痛烈な一撃を放つ。全てを変えて変化を生み出していく彼女のアンダーカバー作戦がどのように展開されるのか、好奇心を掻き立てる。
一方、『アンダーカバー・ミスホン』は韓国で2026年1月17日より放送予定だ。
写真提供:tvN
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