アン・ボヒョン、強烈ビジュアル変身！初の方言演技にも挑戦
【この記事のポイントは？】
◆アン・ボヒョンが新ドラマ『スプリング・フィーバー』で強烈なビジュアル変身を披露する
◆強面な外見とは裏腹に一途な純愛を貫くソン・ジェギュ役で、心を閉ざした教師ユン・ボムと春のロマンスを描く
◆初の方言演技にも挑戦し、新鮮な魅力で視聴者をときめかせる予定だ
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[韓国エンタメニュース]
tvN新月火ドラマ『スプリング・フィーバー』のアン・ボヒョンが強烈なビジュアル変身を予告した。
『スプリング・フィーバー』は、心を閉ざした教師ユン・ボム（イ・ジュビン）と燃えるような心を持つ男ソン・ジェギュ（アン・ボヒョン）の凍りついた心も溶かす春のロマンスだ。
劇中でアン・ボヒョンは、突飛な行動で村を騒がせる要注意人物ソン・ジェギュ役を演じる。情熱を秘めたソン・ジェギュは、大きな体格と荒々しい第一印象とは裏腹に、一途な純愛を貫くギャップ魅力の持ち主だ。甥のソン・ハンギョル（チョ・ジュニョン）を正しく育てることを人生の目標に生きてきた彼の前にユン・ボムが現れ、そよぐ春風に心が揺れ始める。
公開されたスチールでアン・ボヒョンは予測不能な男ソン・ジェギュに完璧になりきって木を軽々と持ち上げるなど、“男らしさ”の王道ともいえる姿で笑いを誘う。特に、体にフィットしたTシャツと片腕にあるタトゥーが調和したソン・ジェギュならではの強烈なビジュアルは、これまで見たことのない前代未聞のキャラクター誕生を予感させ、期待を高める。
アン・ボヒョンは代替不可能な存在感で、外見はいかついが内面は深く温かいソン・ジェギュの魅力を余すところなく披露する。実際に釜山出身の彼は本作で初の方言演技にも挑戦し、新鮮な面白さとときめきを同時に届ける見通しだ。
一方、『スプリング・フィーバー』は韓国で2026年1月5日より放送予定だ。
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写真提供：tvN
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