パク・ミニョン、“キム秘書”から“美のカウンセラー”へ…「ジェニーにしてあげる!」
【この記事のポイントは?】
◆バラエティ『Perfect Glow 』パク・ミニョンがBLACKPINKジェニーを目標に掲げた
◆第2話では慌ただしく過ぎ去った営業初日を終え、自信を充電して迎える営業2日目の様子が描かれる
◆パク・ミニョンはK-POPアイドル練習生出身の客の憧れが“ジェニー”だと知ると「ジェニーのように出来ます」と豪語し同僚を驚かせるという
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[韓国エンタメニュース]
パク・ミニョンがワールドスターのジェニー(BLACKPINK)を目標に掲げる。
tvNバラエティ番組『Perfect Glow ― 韓国メイク、ニューヨークへ。』(以下、Perfect Glow )は、代表ラ・ミラン、室長パク・ミニョンを筆頭に、韓国最高のヘア・メイクアップ専門家がニューヨーク・マンハッタンに韓国式ビューティーショップ“DANJANG”をオープンし、現地で直接K-ビューティーの真髄を披露する“K-ビューティー ニューヨーク征服記”。視覚的な楽しさと心温まるヒューマニティやリアルな面白さまでを兼ね備え、ビューティーバラエティ界に新たな風を巻き起こしている。
韓国で本日(13日)放送される第2話では、慌ただしく過ぎ去った営業初日を終え、自信を充電して迎える営業2日目の様子が描かれる。
この日、DANJANGにはグローバルK-POPアイドル練習生出身のケリーが来店する。韓国文化に詳しいケリーは、カウンセラーのパク・ミニョンを見るなり「あなたを知っています。『キム秘書はいったい、なぜ?』のファンです」と明かし、驚きを誘う。これに対しパク・ミニョンは「キム秘書が今はDANJANGのマネージャーになりました」と冗談を返し、笑いを誘う。
一方、ガールズグループのデビュー候補に選ばれながら、最終的にはデビューが叶わずK-POPアイドルの夢を諦めざるを得なかったケリーは「もし私が本当にアイドルになっていたらどんな姿だったのか気になる」と述べ、K-アイドル風メイクを依頼する。特にケリーの憧れが“BLACKPINKのジェニー”だと知ると、パク・ミニョンは「ジェニーのように出来ますよ。私たちは何でも出来ます。私たちの専門家は魔法使いです」と豪語し、担当メイクアップアーティストであるレオジェイも思わず驚くという。
『Perfect Glow』は韓国で好評放送中。日本ではAmazon Prime Videoで11月23日より独占配信予定だ。

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写真提供:tvN
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