カン・テオ×キム・セジョン、入れ替わりロマンスでシンクロ率100%を予告!
【この記事のポイントは?】
◆『この川には月が流れている』でシンクロ率100%を誇るカン・テオ&キム・セジョンの“魂チェンジ”が描かれる
◆カン・テオはキム・セジョンの演技や話し方を観察し、彼女のキャラクターを再現するために努力
◆キム・セジョンもカン・テオの特徴を研究し、互いに台本を交換しながら高いシンクロ率を実現した
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[韓国エンタメニュース]
シンクロ率100%を誇るカン・テオとキム・セジョンの“魂チェンジ”がやってくる。
11月7日に放送がスタールするMBC新金土ドラマ『この川には月が流れている』は、笑顔を失った世子と記憶を失った行商娘の魂が入れ替わる立場逆転ロマンスファンタジー時代劇。何らかの理由で互いの魂が入れ替わってしまった世子イ・ガン(カン・テオ)と行商人パク・ダリ(キム・セジョン)の数奇な運命に注目が集まる中、二人の俳優のケミストリーにも期待が高まっている。
普段から撮影中にキム・セジョンの様子を注意深く観察したというカン・テオは「習慣や表情、感情、話し方など、キム・セジョンさんが作り上げたパク・ダリの外面的な特徴を取り入れようと努力した。個別に会って読み合わせも行い、与えられた状況でこのキャラクターならどう考えるかについてお互いの意見を共有したりもした。相手の台詞を録音して送り合うなど、助け合いながら準備した」と明かした。
キム・セジョンは「一日時間を取って、台本を交換して読んでみる時間も持ち、難しい部分があればその都度共有しながらアイデアを積み重ねていった。普段のカン・テオさんの習慣や話し方をよくキャッチして真似ようとし、特にカン・テオさんの共鳴点が本当に素晴らしいと思ったので、その部分も再現できるよう研究を重ねた記憶がある」と伝えた。
一方、カン・テオとキム・セジョンのケミストリーは韓国で11月7日より放送予定の『この川には月が流れている』で確認できる。
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占いが導いた!?カン・テオ、『この川には月が流れている』出演秘話
写真提供:MBC
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

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