チョ・インソンら参加、小児治療支援チャリティバザー盛況に終了
【この記事のポイントは?】
◆チョ・インソン&キム・ギバン&キム・ハヌルら多くのアーティストが参加した小児希少疾患支援バザーが盛況に終了
◆2020年から続くMANNA主催のバザーは今年で6年目を迎えた
◆バザーの収益金と寄付金は全額、韓国希少難治性疾患連合会に寄付され、子どもたちの治療費に充てられる
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[韓国エンタメニュース]
チョ・インソン、キム・ギバン、キム・ハヌル、コ・チャンソク、Rain(チョン・ジフン)など多くのアーティストが参加した小児希少疾患治療費支援バザーが盛況のうちに終了した。
10月18日に開催された“小児希少疾患治療費支援MANNAバザー”は、エンターテインメント業界や様々な分野の従事者が協力している“MANNA”が主催するイベントで、2020年から始まり今年で6年目を迎えた。
MANNAバザーの初回から参加してきたチョ・インソンとキム・ギバン、今年も温かい分かち合いを実践し、善い影響力を伝えた。また、キム・ハヌルとコ・チャンソクは4年連続で参加して力を添え、Rainとパク・ヒョジュンは昨年に続き意義ある参加を果たした。さらに今年は歌手のイ・スンチョルが新たに参加し、温かい雰囲気を加えた。
MANNAは、これまでに30人以上の子どもたちと縁を結び、手術費や治療費、リハビリ費用などを支援し、子どもたちの成長過程を継続的に見守っている。また、児童養護施設や児童委託施設、低所得層の青少年や高齢者など、困難な環境にある社会的弱者層のための継続的な支援や奉仕活動を通じて分かち合いを実践している。
この日のバザーで得られた収益金と現金寄付金の全額は“韓国希少難治性疾患連合会”に寄付され、子供たちの治療費として使用される予定だ。

チョ・インソン、『密輸 1970』リュ・スンワン監督ら“巨匠”と連続タッグ!
写真提供:MANNA
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

























 
           
           
           
           
           
           
           
           
           
				 
				 
				 
				 
				 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
           
           
           
           
           
           
           
           
          