2025.10.21 11:00

ソン・ジュンギら、豪華俳優陣がK-POP祭典に集結！

【この記事のポイントは？】

◆ソン・ジュンギ＆ビョン・ウソク＆アン・ヒョソプが『第40回ゴールデンディスクアワード』のプレゼンターを務める

◆韓国映画・ドラマ界を代表する3人がK-POPスターと共にグローバルな祭典の舞台を彩る

◆2026年1月10日に台北ドームで開催予定

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[韓国エンタメニュース]

ソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプが『第40回ゴールデンディスクアワード』のプレゼンターを務める。

10月20日、ゴールデンディスクアワードの主催・主管会社であるHLLは「ソン・ジュンギ、ビョン・ウソク、アン・ヒョソプが2026年1月10日に台北ドーム（TAIPEI DOME）で開催される『第40回ゴールデンディスクアワード』のステージに上がり、プレゼンターとして活躍する」と明らかにした。

K-POPを代表する音楽の祭典『ゴールデンディスクアワード』のために、韓国映画とドラマ界を輝かせてきたグローバルスター3人が一堂に会する。昨年最も愛されたK-POPアーティストたちと3人の俳優が共にし、Kコンテンツの現在の地位を実感できるステージが完成する予定だ。

JTBCドラマ『マイ・ユース』を通じて久々に温かく美しい感性ロマンスで世界中の視聴者を魅了したソン・ジュンギは、Kコンテンツをリードしている俳優だ。今回の授賞式では『マイ・ユース』とはまた異なる姿で華やかな祭典のフィナーレを飾る予定。特に2023年にタイ・バンコクで開催された『第37回ゴールデンディスクアワード』にプレゼンターとして出席し、「K-POPの底力を実感した」と語ったソン・ジュンギが、3年ぶりに再びグローバルファンと対面することとなり、より一層意味深い。海外の大舞台でも確かな存在感を証明してきた彼は、今回の授賞式でもトップクラスのプレゼンターとして再び輝きを放つ見通しだ。

K-POPと深い縁を続けているビョン・ウソクは、2024年にシンドロームを巻き起こしたtvNドラマ『ソンジェ背負って走れ』で自ら歌った楽曲『夕立（Sudden Shower）』で1億ストリーミング突破という驚異的な記録を樹立し、国内外の様々なステージで披露したライブパフォーマンスも高い評価を得た。このように、韓国だけでなく世界中のファンから音楽的才能を認められた彼は、今回の授賞式でK-POPファンダムと交流する特別な時間を届ける予定だ。MBCドラマ『21世紀の大君夫人』とNetflixシリーズ『俺だけレベルアップな件』など、次回作の準備に多忙を極める中で本授賞式のラブコールに応えた。

韓国ロマンティックコメディを代表する俳優へと成長し、今やサジャ・ボーイズのリーダーとして世界を魅了しているアン・ヒョソプも40周年となる『ゴールデンディスクアワード』のステージに登場する。2022年以来4年ぶりの出演となるアン・ヒョソプは、Netflix初となる累計視聴数3億ビューを突破したアニメ映画『K-POPガールズ！デーモン・ハンターズ』のヒットの立役者として、今最も注目されるグローバル俳優としての地位を確固たるものにしている。さらに次回作『今日も完売しました』では再びロマンティックコメディの旋風を巻き起こすことが期待されている。再び訪れるグローバル音楽祭では、甘い声と輝くビジュアルでファンを魅了する予定だ。

一方、『ゴールデンディスクアワード』は今年40周年という記念すべき節目を迎え、台北最大規模の会場で、これまで以上に壮大で特別な授賞式を開催する。

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