イム・シワン主演『カマキリ』グローバル2位!日本など57カ国でトップ10入り!
【この記事のポイントは?】
◆イム・シワン主演『カマキリ』がグローバル2位に輝いた
◆韓国、日本、インドネシアなど世界57カ国でトップ10入り
◆公開されたスチールで俳優たちは劇中キャラクターとは180度異なるギャップのある魅力を披露
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[韓国エンタメニュース]
イム・シワン主演のNetflix映画『カマキリ』がグローバルランキングでトップ2にランクインした。
Netflixによると、『カマキリ』は公開2週目(9月29日~10月5日)のグローバルトップ10映画(非英語部門)で2位に輝いた。
視聴回数(視聴時間を作品の総上映時間で割った値)は1380万回を記録し、トップ10入りした国は韓国、日本、インドネシア、ブラジル、ポルトガルなど計57カ国にのぼる。
そんな中、和気あいあいとした撮影現場を収めたメイキングスチールも公開された。あらゆるルールが崩壊した殺し屋業界で頂点を目指すハヌル役のイム・シワン、ジェイ役のパク・ギュヨン、ドッコ役のチョ・ウジンの撮影現場の様子が目を引く。
友情とライバル関係を行き来するイム・シワンとパク・ギュヨンの笑顔あふれる姿、ハヌルとジェイの師匠であり引退したレジェンドキラーとして重厚な存在感を見せたチョ・ウジンの明るい表情など、劇中とは180度異なるギャップのある魅力を披露している。
一方、『カマキリ』は2023年に公開されたNetflix映画『キル・ボクスン』のスピンオフ作品であり、あらゆるルールが崩壊した殺し屋業界を舞台に、キラーたちが頂点の座を争う対決を描いたアクション映画。Netflixで独占配信中。
イム・シワン主演『カマキリ』、複雑な関係性&本格アクション炸裂!
写真提供:Netflix
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