ソ・イングクが明かす“今挑戦したい役”
【この記事のポイントは？】
◆ソ・イングクが雑誌のカバーを飾った
◆ナチュラルな雰囲気から強烈なレッドトーンまで多彩なビジュアルを披露
◆インタビューでは「俳優人生はまだ0.5」と語り、悪役への挑戦意欲も明かした
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[韓国エンタメニュース]
ソ・イングクがマガジンTHE STAR 10月号のカバーを飾った。
26日、所属事務所STORY J COMPANY側はTHE STARと共にしたソ・イングクのカバーとグラビアAカットを数枚公開した。
公開された写真でソ・イングクは、柔らかく力強い眼差しで視線を奪う。ナチュラルなヘアに華やかな柄のシャツを合わせてセンスあるムードを醸し出す一方、撮影小道具として用意された額縁フレームを活用し、余裕のあるポーズで一味違う魅力を披露した。
別のカットでは、強烈なレッドトーンの背景の中で目を閉じ、気だるげな雰囲気と魅惑的なビジュアルを披露。このように彼はカットごとに完成度の高い表現力とプロフェッショナルな姿勢で現場スタッフの称賛を集めたという。
撮影後のインタビューでソ・イングクは、俳優人生を100とすると今はどのくらいだと思うかという質問に「まだ0.5だ。表現したいことも、欲もたくさんある。まだやるべきことがたくさんある」と情熱を語った。続けて「全てのジャンルに挑戦したい。今は特に悪役を演じてみたい」と今後の抱負を明かした。
ソ・イングクは最近終了したKBS2TV土日ミニシリーズ『TWELVE トゥエルブ』で猿の守護神ウォンスン役を演じ、キャラクター消化力とパルクールアクションまで披露し、幅広いスペクトルを証明した。彼のより多くのグラビアとインタビューはTHE STAR 10月号で確認できる。
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『TWELVE トゥエルブ』ソ・イングク、“新しい挑戦＆良い経験に感謝”
写真提供：THE STAR
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