『テプン商事』ジュノ、“行動派 新米社長”準備完了！
【この記事のポイントは？】
◆ジュノ主演『テプン商事』の成長ポスター＆映像が公開
◆公開されたポスターからは“一人ではなく皆を守ろう”というカン・テプン（ジュノ）の決意が感じられる
◆ティーザー映像は不器用ながらも皆のために危機に立ち向かうカン・テプンの姿が笑いと感動を予告
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[韓国エンタメニュース]
tvN新土日ドラマ『テプン商事』側が、狎鷗亭を牛耳っていた自由奔放な若者から商社マンへの生まれ変わったジュノ（2PM）の成長ポスターと映像を公開した。
『テプン商事』は1997年のIMF通貨危機の中、従業員も金も売るものもない貿易会社の社長になってしまった新人商社マン“カン・テプン”（ジュノ）の苦闘と成長を描く。
公開されたポスターのカン・テプンは、布地を大切そうに抱きしめ、貨物の山の間で耐えるように座り、明るい微笑みを浮かべている。“期待してもいい。俺一人が生きるために始めたことじゃないから”というコピーは、彼の姿が一人ではなく皆を守ろうという決意であることを端的に示す。自由奔放な若者から一夜にして貿易会社の新米社長となった彼は、ためらうことなく危機に立ち向かう強さと折れない意志で、視聴者に熱い感動を届けることを予告している。
成長ティーザー映像では、カン・テプンがIMF直撃で混乱に陥りながらも「テプン商事の本当の社員になりたい」と誓い、商社マンの道を選ぶ姿が描かれる。海外企業との通話で「ハロー」を連発し、上司に叱られるポンコツぶりも見せつつも、社員たちとぶつかり合いながら学び成長していく姿が印象的だ。疾走するトラックを必死で止めるシーンでは、皆のために危機に立ち向かう不屈の責任感と連帯の精神を示し、期待を一層高める。
一方、『テプン商事』は韓国で10月11日より放送予定。日本ではNetflixで配信予定だ。
『テプン商事』ジュノ、ビジュアル担当“狎鴎亭ストリート・ボーイズ”に！
写真提供：tvN
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