『TWELVE トゥエルブ』ソ・イングク、役作りのために“パルクールアクション習得”!
【この記事のポイントは?】
◆ソ・イングクが『TWELVE トゥエルブ』で再びキャラクター変身を試みる
◆劇中ソ・イングクは猿の守護神ウォンスン役を熱演。パルクールアクションを習得、共同音楽監督としても参加しドラマのために力を注いだ
◆『TWELVE トゥエルブ』を通じてソ・イングクが披露する新しい姿に期待が高まっている
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[韓国エンタメニュース]
ソ・イングクが再びキャラクター変身を試みる。
ソ・イングクが出演する新ドラマ『TWELVE トゥエルブ』は、東洋の十二支をモチーフにした作品で、人類を守るために人間の姿で生きている十二支の守護神が悪の勢力と戦うアクションヒーロー作品。
この中で、ソ・イングクは人間を守る十二支の守護神のうち、猿の守護神ウォンスンを演じる。ウォンスンは次期リーダーを夢見る、何事にも情熱的で積極的なキャラクターだ。ウォンスンはチーム内のムードメーカーとしての役割を十分に果たす予定。ソ・イングクはウォンスンの俊敏さと機敏さを表現するため、パルクールアクションを習得しただけでなく、本作の共同音楽監督としても参加し、ドラマのために多方面で活躍した。
作品ごとに幅広い演技を披露してきたソ・イングクが『TWELVE トゥエルブ』を通じて披露する新しい姿に期待が高まっている。
一方、『TWELVE トゥエルブ』は8月23日よりDisney+とKBS2TVの土日ミニシリーズとして同時放送予定だ。
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ソ・イングク、“人間に最も似ている”猿の守護神に…音楽監督としても参加!
写真提供:STORY J COMPANY
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