『コンフィデンスマンKR』パク・ミニョン、“狂気の詐欺力”予告!
【この記事のポイントは?】
◆パク・ミニョン主演『コンフィデンスマンKR』台本リーディング現場が公開
◆パク・ミニョンは「全身全霊で頑張ります」と覚悟を明かし、詐欺師リーダー ユン・イランになりきった
◆パク・ヒスンは変化に富んだジェームスの魅力を発揮、チュ・ジョンヒョクは末っ子キャラクターの感情を繊細に表現
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[韓国エンタメニュース]
TV CHOSUN新週末ミニシリーズ『コンフィデンスマンKR』のパク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクなどが“ドーパミン爆発”のストーリーを披露する。
本日(11日)『コンフィデンスマンKR』の台本リーディング現場が公開された。本作は、多才な能力を持つ詐欺師3人が悪党たちへの復讐に挑むコメディ作品。 悪党だけを選んで騙す変わり者3人組の奇想天外な詐欺劇は、カタルシスとメッセージ、見どころなど多様な楽しみを提供する。
リーディング現場でパク・ミニョンは「全身全霊で頑張ります」と覚悟を明かした。彼女はIQ165、上位1%の天才的な頭脳を持つ詐欺師リーダー ユン・イラン役にぴったりな表情とテンション、台詞のトーンを駆使し、“狂気の詐欺力”を発揮する詐欺師ユン・イランに変身した。
パク・ヒスンはクールな紳士ジェームス役で強烈な印象を残した。信頼感あふれるトーンでチームの中心であるジェームスの熟練さを描き出したパク・ヒスンは、チームメンバーと気さくに交流する姿から、さりげないユーモアとカリスマまで、変化に富んだジェームスの魅力を存分に発揮した。
“コンフィデンスマンチーム”の末っ子で純粋さを持ったミョン・グホ役のチュ・ジョンヒョクは、明瞭な発音で臨場感あふれる演技を披露し、キャラクターの感情を繊細に表現した。
一方、悪役の代表チョン・テス役で1、2話を彩るチョン・ウンインは、残酷さを爆発させる演技で緊張感を高めた。彼の熱演は、今後毎回登場する多様な悪役俳優への期待を高めた。
『コンフィデンスマンKR』は9月6日よりTV CHOSUNとcoupang playで公開され、グローバルではAmazon Prime Videoを通じて韓国を除く240カ国及び地域で配信予定だ。
パク・ミニョン主演『コンフィデンスマンKR』、待望の一次ティーザー公開!
写真提供:TV CHOSUN
韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI
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