マ・ドンソク&ソ・イングクは9年ぶり!『TWELVE トゥエルブ』出演陣の縁に注目!
【この記事のポイントは?】
◆『TWELVE トゥエルブ』マ・ドンソク、パク・ヒョンシクら俳優たちの縁に注目だ
◆マ・ドンソクとソ・イングクは『元カレは天才詐欺師』以来9年ぶりの再会となる
◆またパク・ヒョンシクとソン・ドンイルも『花郎<ファラン>』以来8年ぶりの共演
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[韓国エンタメニュース]
俳優たちの“縁”がKアクションヒーローシリーズ『TWELVE トゥエルブ』で続く。
東洋の十二支をモチーフにした『TWELVE トゥエルブ』は、人類を守るために人間の姿で生きている十二支の守護神が悪の勢力と戦うアクションヒーロー作品。
まず、十二支の力を宿す守護神たちと、守護神たちのリーダー テサン役のマ・ドンソクの縁に注目だ。猿の守護神ウォンスンを演じるソ・イングクは、マ・ドンソクとドラマ『元カレは天才詐欺師 〜38師機動隊〜』で詐欺師と公務員として出会い、痛快なコンビネーションを披露した後、9年ぶりに再会し、再びチームを組む。
また、豚の守護神ドニ役のコ・ギュピルは映画『犯罪都市 NO WAY OUT』でマ・ドンソクと共演し、龍の守護神ミル役のイ・ジュビンは映画『犯罪都市 PUNISHMENT』でサイバー捜査隊の刑事ハン・ジスとしてマ・ドンソクと共演した。コ・ギュピルとイ・ジュビンが本作でマ・ドンソクと十二支の守護神として集結し、どのようなシナジーを発揮するか期待が高まっている。
ソ・イングクは守護神たちの管理者マロク役のソン・ドンイルとも縁がある。ドラマ『応答せよ1997』で家族のようなケミストリーを披露し、全世代の視聴者を魅了した2人は、13年ぶりに再び息の合った演技で、スペクタクルな面白さと笑いを届けることが期待されている。圧倒的な悪の力を備えたオグィ役を演じるパク・ヒョンシクも、ソン・ドンイルとドラマ『花郎<ファラン>』以来8年ぶりに再会する。新羅時代の花郎と師匠の関係で熱い成長物語を描いた2人は、本作で対立する緊張感あふれる関係で視聴者を引き付けるだろう。
その他にも、ネズミの守護神ズィドルを演じるソン・ユビンは、ソン・ドンイルとはドラマ『大丈夫、愛だよ』で、コ・ギュピルとは映画『カウント』での縁を経て再会し、馬の守護神マルスク役のアン・ジヘはNetflix映画『バッドランド・ハンターズ』に続きマ・ドンソクと再びタッグを組み、アクション女王としての魅力を再び披露する準備を整えた。
興味深い縁で結ばれた本作の主要キャストたちは、世界を守る守護神たちと管理者マロク、悪の側に立ったオグィとして再会し、輝かしいチームワークだけでなく、多様な演技アンサンブルで作品を満たす予定だ。
一方、『TWELVE トゥエルブ』は8月23日よりDisney+とKBS2TVの土日ミニシリーズとして同時放送予定だ。
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