パク・ヒョンシク VS マ・ドンソク＆ソ・イングクら、爆発的シナジーを予告！
【この記事のポイントは？】
◆マ・ドンソク＆パク・ヒョンシク主演『TWELVE トゥエルブ』二次メインポスターが公開
◆ポスターは異なる個性とカラーを持つキャラクターたちが一つに融合し爆発的なシナジーを予告
◆タイトルをローマ数字XIIで表現し各人物の個性と作品の世界観を表した
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[韓国エンタメニュース]
マ・ドンソク、パク・ヒョンシク主演の新ドラマ『TWELVE トゥエルブ』の二次メインポスターが公開された。
東洋の十二支をモチーフにした『TWELVE トゥエルブ』は、古代から蘇り、封印された力を目覚めさせようとする悪から現代のソウルを守るため、十二支の守護神が立ち向かう壮大なバトルアクション・ファンタジー。
公開された二次メインポスターは、それぞれ異なる個性とカラーを持つキャラクターたちが一つに融合し、爆発的なシナジーを予感させる。彼らが描き出す物語とアクション、予測不能なチームプレイに、早くもスポットライトが注がれている。特にタイトルの“TWELVE ”をローマ数字の12（XII）で表現した分割構成は、各キャラクターの個性と作品の世界観を表している。
虎のような強烈なカリスマを放つリーダーのテサン（マ・ドンソク）と、その反対側から冷たい気配で圧倒する悪の勢力オグィ（パク・ヒョンシク）は、異なる信念と目的を象徴するかのように、異なる方向を見つめ合い、宿命的な対立を予感させる。世界を護ろうとするテサンと世界を支配しようとするオグィ、彼らの緊張感はこれから繰り広げられる物語への期待を最高潮に高める。
ここに守護神たちの管理者マロク（ソン・ドンイル）は、重厚な存在感で中心を固め安定感を加え、非凡な能力で悪の勢力に挑む守護神ウォンスン（ソ・イングク）、ミル（イ・ジュビン）、ドニ（コ・ギュピル）、カンジ（カン・ミナ）、ズィドル（ソン・ユビン）、マルスク（アン・ジヘ）、バンウル（レジーナ・レイ）が、それぞれ異なるエネルギーと個性を予感させる。
一方、『TWELVE トゥエルブ』は8月23日よりDisney＋とKBS2TVの土日ミニシリーズとして同時放送予定だ。
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マ・ドンソク＆パク・ヒョンシク＆ソ・イングクらの“強烈オーラ”！
マ・ドンソク＆ソ・イングク、パク・ヒョンシクに対抗するヒーロー達
写真提供：STUDIO X+U
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