イ・ジョンソクら、食事で情を分かち合う5人に期待！
【この記事のポイントは？】
◆イ・ジョンソク主演『瑞草洞』のキャラクターティーザーが公開
◆映像にはアソシエイト弁護士5人の特徴が描かれており作品への期待を高める
◆能力や親和力などを備え、食事の時間になると集まって情を分かち合う5人の関係に注目だ
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[韓国エンタメニュース]
tvN新土日ドラマ『瑞草洞』のイ・ジョンソク、ムン・ガヨン、カン・ユソク、リュ・ヘヨン、イム・ソンジェが各々の個性で視聴者を魅了する予定だ。
本日（20日）『瑞草洞』のキャラクターティーザー映像が公開された。本作は、毎日瑞草洞の法曹タウンに出勤するアソシエイト弁護士（法律事務所で雇用されている弁護士）5人の喜怒哀楽の成長期を描いたドラマ。
公開されたティーザー映像は、瑞草洞・法曹タウンのヒョンビンビルに出勤するアソシエイト弁護士5人の特徴を捉えている。転職や独立が頻繁なアソシエイト弁護士たちの中で、なんと9年間も月収制弁護士の生活を維持しているアン・ジュヒョン（イ・ジョンソク）は「ただ指示されたことをやるのが一番楽だ」と、現在の状況に完全に適応したような反応を見せる。
一方、アソシエイト弁護士として初めて瑞草洞に出勤したカン・ヒジ（ムン・ガヨン）は、アン・ジュヒョンを含む弁護士たちや通りすがりの人々にも遠慮なく話しかけ、明るい性格をアピールする。明るく元気なエネルギーの持ち主チョ・チャンウォン（カン・ユソク）は、食事仲間から何度いじられても驚異的なおしゃべり力を披露している。
毎朝走り回るプロの遅刻者ペ・ムンジョン（リュ・ヘヨン）は、会社生活と敗訴によるストレスを食事で解消する。仕事の疲れをボーナスで癒す弁護士ハ・サンギ（イム・ソンジェ）は、依頼人の前では営業スマイルを見せ、社会人の威厳を漂わせている。
能力だけでなく、親和力、エネルギー、食欲、社会生活まで全てを備えた5人は、食事の時間になると集まり、情を分かち合う仲だ。職場の同僚よりも少し親密に見える彼らの関係に期待が高まる。
一方、『瑞草洞』は韓国で7月5日より放送予定。日本ではU-NEXTで同時配信予定だ。
▽『瑞草洞』はU-NEXTにて配信！
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写真提供：tvN
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