【この記事のポイントは？】

◆チュ・ヨンウ＆チョ・イヒョン主演『ギョヌと仙女』の初対面ティーザーが公開された

◆『ギョヌと仙女』は死ぬ運命を待つ少年とこれを防ごうとする巫女のロマンス

◆『トキメク☆君との未来図』以来約3年ぶりとなるチュ・ヨンウ＆チョ・イヒョンの共演に期待が高まる

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[韓国エンタメニュース]

6月に放送予定のtvN新月火ドラマ『ギョヌと仙女』側は、パク・ソンア（チョ・イヒョン）とペ・ギョヌ（チュ・ヨンウ）の初対面のティーザー映像を公開した。 危険なほどハンサムなギョヌに一目惚れしてしまったソンアのハート占いが、彼らの運命をさらに期待させる。

『ギョヌと仙女』は同名の人気ウェブトゥーンが原作で、死ぬ運命を待つ少年とこれを防ごうとするMZ世代の巫女が繰り広げる、18歳の若者たちの初恋救援ロマンスだ。

Netflixシリーズ『旋風』や映画『呪呪呪/死者をあやつるもの』など多彩なジャンルを通じて卓越したオリジナルティを披露したキム・ヨンワン監督が演出を、ヤン・ジフン作家が脚本を担う。また、主演のチョ・イヒョンとチュ・ヨンウはドラマ『トキメク☆君との未来図』以来約3年ぶりの共演となるため、より期待が高まっている。

チョ・イヒョンは昼間は高校生、夜は巫女として二重生活を送り、一日24時間では足りないパク・ソンア役を演じ、愛らしく堂々とした魅力を披露する。自分好みのペ・ギョヌが法堂に入って来た瞬間から、ソンアは“ペ・ギョヌ限定”の人間厄除けお守りになり、初恋死守作戦に突入する。

チュ・ヨンウは死ぬ運命で生まれたペ・ギョヌを演じる。何事にも動じない鋼のメンタルで、一時はアーチェリーの有望株として注目された人物だ。いつも不運と戦ってきたため、表面は紙やすりのようにザラザラしているが、内面は優しくて温かい。そんな彼が女子高生巫女のソンアに会い、少しずつ人生の変化を迎える。

『ギョヌと仙女』は、韓国で6月に放送予定。

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写真提供：tvN

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