チャン・グンソク、スペシャルシェフの存在感!
【この記事のポイントは?】
◆18日に放送された『冷蔵庫をよろしく』でチャン・グンソクがシェフとして存在感を発揮
◆チャン・グンソクは日本の食材の翻訳や視聴者の想像力を刺激する味見の感想で目を引いた
◆チャン・グンソクはアジアを代表するシェフ集団として週末の夜を彩り多才な姿を披露した
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[韓国エンタメニュース]
チャン・グンソクがスペシャルシェフとして確固たる存在感を示した。
チャン・グンソクは韓国で18日に放送されたJTBC料理バラエティ『冷蔵庫をよろしく』のアジアビッグマッチ対決で、先週に続きゲストではなくシェフとして出演し、インパクトを残した。
この日、チャン・グンソクはMCキム・ソンジュがチュ・ソンフンの冷蔵庫を公開するコーナーで、日本の食材の翻訳を依頼されると快く引き受けた。チャン・グンソクはチュ・ソンフンの食材をスムーズに説明し、料理好きで日本のソースや食材に精通した特別な料理愛で、視聴者の感嘆を誘った。
また、チャン・グンソクは「一度に肉を1.3kg食べた」とチュ・ソンフンの肉への愛を証言し、兄弟のようなケミストリーを披露した。彼はチュ・ソンフンがシェフたちの料理でモッパンを披露すると、それを撮影して記録に残した。また、お腹がいっぱいになって眠気を感じたチュ・ソンフンを見て、「メガネの中の目を見たが閉じていた」と暴露し、スタジオを笑いの渦に巻き込んだ。
チャン・グンソクは“ナポリマフィア”クォン・ソンジュン シェフの料理を味見した後、「(料理の名前に)なぜ大阪が付いているのか分かった。魚とトマト、素材の旨味が絶妙に調和している」と感想を述べ、彼がアジアを代表するシェフである理由を証明した。チャン・グンソクならではの感想が視聴者の想像力を刺激し、代理満足をもたらした。
このように、チャン・グンソクはアジアを代表するシェフ集団として週末の夜を彩り、料理の腕前も兼ね備えた多才な姿を披露した。
一方、チャン・グンソクは6月18、19日に東京、7月22、23日に大阪で『TEAM H [RIGHT NOW 2025]』を開催予定だ。
チャン・グンソク、デビューからの歴史を振り返るセットリストで ファンと思い出を共有! さらに東阪でTEAM Hのライブ開催決定!
写真提供:JTBC
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