【この記事のポイントは？】

◆ユ・スンホ＆ソン・ホジュンが『ランニングマン』にゲスト出演

◆11日に放送された『ランニングマン』は同時間帯バラエティ番組で1位、毎分最高視聴率は4.7%まで急上昇

◆今作への出演経験があったユ・スンホ＆ソン・ホジュンはメンバーたちとの特別なケミで笑いを届けた

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[韓国エンタメニュース]

演劇『キリング・シーザー』で共演するユ・スンホとソン・ホジュンがSBSバラエティ番組『ランニングマン』にゲスト出演した。

韓国で11日に放送された『ランニングマン』は同時間帯のバラエティ番組で1位を獲得。毎分最高視聴率は4.7%まで急上昇した。（ニールセンコリア首都圏、世帯基準）

この日の放送は、2つの組織に分かれてレースを繰り広げる“キラーたちの領域表示”レースで構成された。メンバーたちはオープニングからトラ派とバッタ派に分かれて登場し、注目を集めた。ソン・ホジュンはトラ派に、ユ・スンホはバッタ派に合流した。

すでに『ランニングマン』への出演経験があったユ・スンホとソン・ホジュンは、メンバーたちとの特別なケミで笑いを届けた。

特にユ・スンホはチ・イェウンとのケミで注目を集めた。ユ・スンホはチ・イェウンに向かって「本当に美人ですね」と褒め、チ・イェウンは「私、スンホさんが本当に好きでした…」と照れくさそうに答えた。これに対し、ユ・ジェソクは「ユ・スンホは嘘はつかないだろうけど、収録が終わったらすぐに車に乗って帰ると思う」と言い、爆笑を誘った。

その後、チ・イェウンは昼食時にユ・スンホを自分の隣に呼び「トッポギを食べたら私と付き合うんだよ」とフラーティング。これを見たキム・ジョングクは「少し付き合って別れればいい」と言い、ユ・スンホを困惑させた。結局ユ・スンホがトッポギを食べると、チ・イェウンは逃さず「今日から1日目」と言い、現場を笑いの渦に巻き込んだ。

一方、今回のレースはバッタ派が最後のミッションで相手の旗を先に発見して勝利。ユ・スンホは『ランニングマン』三度目の出演で初めて勝利を手にした。

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写真提供：SBS

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

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