ユ・スンホ、情熱溢れるアルバイト生活スタート!
【この記事のポイントは?】
◆ユ・スンホ出演バラエティ『対決!ペンボンペンボン』が放送スタート
◆初回放送ではタイの小さな島で想像を絶するルールと食堂の場所取り熱戦を繰り広げる様子が描かれた
◆特にペン食堂のために一生懸命準備するユ・スンホの情熱的な姿が注目を集めた
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[韓国エンタメニュース]
南の島で孤軍奮闘するユ・スンホの姿が注目を集めた。
19日に初放送を迎えたJTBCバラエティ番組『対決!ペンボンペンボン』第1回ではチェ・ヤンラク、イ・ボンウォン、ペン・ヒョンスク、イ・ウンジ、ユ・スンホ、クァク・ドンヨンがタイの小さな島で想像を絶するルールと食堂の場所取りのために熱戦を繰り広げた。
この日の放送は序盤から予測外の展開となった。一つの食堂を4人の経営者で運営すると思って参加したチェ・ヤンラクとペン・ヒョンスク、イ・ボンウォンとパク・ミソン(健康上の理由から後に降板)は、二つの食堂の営業対決という事実を知り驚く。
また、彼らは“猫”、“青年”という匿名で作成されたユ・スンホとクァク・ドンヨンの履歴書を受け取り、彼らが直接作った料理を試食する。その結果、ユ・スンホはペン食堂に、クァク・ドンヨンはボン食堂のアルバイトに決まる。イ・ボンウォンはクァク・ドンヨンの顔をダビデ像に例えて称賛し、これを聞いたチェ・ヤンラクは負けずに「ユ・スンホは360度イケメンだ」と応戦した。
島に到着すると、ペン食堂のために一生懸命に準備するユ・スンホの情熱的な姿が注目を集めた。最初の営業対決メニューが両食堂のメインであるチャンポンとタンスユク(酢豚)、クッパとスユク(茹で豚)に決まると、ユ・スンホは価格表を写真で記録し、食堂の宣伝、周辺食堂の価格把握など積極的に準備に取り組んだ。
ユ・スンホ出演『対決!ペンボンペンボン』は、韓国で土曜日の夜7時10分より放送中。
ユ・スンホ、“PDの一言”で決心…バラエティ番組レギュラー初挑戦!
写真提供:JTBC
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