ホン・ジョンヒョン、「ジャングルの法則」で寝ずに火の番…“心優しいマンネ”
俳優ホン・ジョンヒョンが心優しいマンネ(末っ子)の一面を見せた。
22日に放送されたSBS「ジャングルの法則Inパナマ」で、メンバーであるキム・ビョンマンがいない中で生存せねばならなくなったメンバーたちを守るマンネ ホン・ジョンヒョンの姿が描かれた。
この日オ・ジホ、アン・セハ、イ・ジャンウ、ソン・ウンソ、ホン・ジョンヒョンの5人はキム・ビョンマンがいない中で食料を求め島のあちこちを歩きまわった。その後やっとのことで辿り着いた寝場所で疲れを取るために30分だけ休むことになったメンバー。
皆が眠りについた中で唯一眠りにつかないメンバーがいた。マンネ ホン・ジョンヒョンだ。ホン・ジョンヒョンは一人で火を焚くのに余念がなかった。
ホン・ジョンヒョンは制作陣とのインタビューで「最初(ジャングルに)来た時、“マンネは生存に関わる大事はことは出来なくても、皆さんのために面倒くさい仕事は全部僕がやらないと”と思っていた」と明かし、心優しいマンネの一面を見せた。
ホン・ジョンヒョンが出演しているSBS「ジャングルの法則」は毎週金曜日午後10時より放送中だ。
写真:SBS「ジャングルの法則」放送キャプチャ
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