チャン・グンソク、『Re:BORN』MCとして大活躍！
【この記事のポイントは？】
◆チャン・グンソクが『Re：BORN』MCで活躍を見せている
◆本放送を控えチャン・グンソクは「最善を尽くす」と伝えていた
◆参加者と視聴者を魅了するセンスで番組の面白みを引き出した
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[韓国エンタメニュース]
チャン・グンソクがリアリティサバイバル番組『Re:BORN』のMCとして大活躍し、ファンの心を掴んでいる。
『Re:BORN』は、K-POPボーイズグループが日本デビューを賭けて競争を繰り広げるリアリティサバイバル番組だ。
チャン・グンソクは本格的な放送を控えて「明るく輝けるように手助けできるのが僕ならやってみる価値があると思う」とし、「（僕は）一番最初に準備ができていて、一番明るい光を放つ彼らに手助けできることがあるなら、いくらでも最善を尽くして助けたい」とし、温かさを醸し出した。
完璧なビジュアルで登場した彼は、歌手たちの熱い歓声を受け、冷静に対戦方式を紹介しながら進行を続けた。彼は安定した発声と適度な緊張感を与える重厚感で番組をリードし、没入度を高めた。
また各グループがステージを披露する前と後に、落ち着いてインタビューを行い、緊張を和らげた。特にDXMONのステージを見たチャン・グンソクは「もっと狂った奴らが誕生した」と称賛し、ステージを終えた彼らに「よくやった。逆に君たちがステージで僕をもっと弄んでくれ」と応援した。
それだけでなく彼は3話でBXBのステージが終わった後、審査委員のシン・ユミが「彼氏のお手本が4人いるようだ」と言うと、メンバーの横に近づき「彼氏のお手本が5人ではないですか？」と機転を利かせ、現場を笑いの渦に巻き込んだ。
このようにチャン・グンソクは参加者と視聴者を魅了するセンスある進行能力でサバイバルの面白さを存分に生かし、見る楽しさを高めた。残りの放送ではどのような緊迫した緊張感を作り出すのか、出演者とのケミストリーはどのように描かれるのか、彼の活躍に一層期待が高まっている。
一方『Re:BORN』は毎週金曜日に、音楽チャンネル“スペースシャワーTV（https://tv.spaceshower.jp/howto/）”と“ABEMA（https://abema.tv/） ”で視聴できる。
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写真出処：『Re:BORN』放送画面キャプチャ
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