『江南Bサイド』チ・チャンウク×チョ・ウジン、息詰まる追撃戦!
【この記事のポイントは?】
◆Disney+『江南Bサイド』ティーザー予告編が公開
◆予告編では異なる目的を持った者たちが消えた女性を追う様子が盛り込まれた
◆それぞれの関係性と緊張感ある展開が期待を高める
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[韓国エンタメニュース]
チ・チャンウク、チョ・ウジンら主演のDisney+オリジナルシリーズ『江南Bサイド』側が、スピード感あふれる追撃戦で期待を高めるティーザー予告編を公開した。
『江南Bサイド』は江南で消えたクラブのエース ジェヒを探す刑事と検事、そして謎のブローカー、江南の裏側に隠された事件を追うため、それぞれ異なる理由で絡み合う3人の追撃犯罪ドラマ。
公開された予告編には、それぞれ異なる目的で消えたクラブのエース ジェヒ(キム・ヒョンソ)を追う多様な人物たちと彼らが繰り広げる息詰まる追撃が盛り込まれた。
ある事件で左遷されたが、疾走事件解決のために江南に復帰した刑事カン・ドンウ(チョ・ウジン)は「キム・ジェヒを探せば解決できる」と表面上に現れた事件の背後に隠された実体がいる事を暗示し、緊張感を高める。
検事長の指示で事件を担当することになった検事ミン・ソジン(ハ・ユンギョン)は「私は昇進に目がくらんだ狂った奴です」と最初から強い野心を表し、キャラクターが持つ物語に対する好奇心を刺激する。
ジェヒと関係のある人物として容疑者になった謎のブローカー ユン・ギルホ(チ・チャンウク)は「俺が終わらせる」という意味深な言葉と共に動き始め、目を引く。ここに「消さなきゃいけないから。ジェヒと彼女が持っていたものを」と何か知っているような態度を見せ、彼が向かう目的地がどこなのか、果たして消えたジェヒの真実は何なのかミステリーさを高める。
それだけでなく危機に陥ったユン・ギルホを救うために現れたカン・ドンウの姿が捉えられ、刑事と容疑者の関係を越えた2人のユニークな関係に注目が集まる。
これと共にお互いに異なる目的を持って事件を追う彼らと、その果てに繰り広げられる予測不可能な光景を予告し、彼らの動向を追う過程で緊張感と面白さを与えるものと期待が高まる。
一方『江南Bサイド』は11月6よりDisney+で配信予定だ。
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※本ページはプロモーションが含まれています。
写真提供:Disney+
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