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2024.09.25 16:03

ハン・ジミン×イ・ジェフン、『青龍映画賞』の新しい顔に!

ハン・ジミン、イ・ジェフン、青龍映画賞

 

【この記事のポイントは?】

◆ハン・ジミンとイ・ジェフンが青龍映画賞のMCを務める

◆MCは長年キム・ヘスが務めていたが、今回新たにハン・ジミンが“青龍の女神”となる

◆ハン・ジミンは「先輩が作られた伝統と品格を受け継げるよう努力したい」と伝えた

 

 

[韓国エンタメニュース]

 

ハン・ジミンとイ・ジェフンが青龍映画賞の新しい顔となった。

 

ハン・ジミンとイ・ジェフンは、11月29日ソウル・汝矣島KBSホールで開催される『第45回 青龍映画賞』のMCに決定した。

 

ハン・ジミンは2023年に放送されたSBSドラマ『オールイン 運命の愛』でソン・ヘギョの子役としてデビューし、2005年映画『青燕ーあおつばめー』で映画デビューを果たした。映画『虐待の証明』を通じて2018年に開催された第39回 青龍映画賞で主演女優賞を受賞し、演技力を認められた彼女がキム・ヘスの後を継いで青龍映画賞のMCを務め、新たな“青龍の女神”として活躍を続ける予定だ。

 

ハン・ジミンは「キム・ヘス先輩の地位や足跡を考えると、その後を継いでMCを務めるということは想像すらできないことだと思った。それだけ青龍映画賞を代表するキム・ヘス先輩の存在を感じ、改めて深い敬意を表し、先輩が作ってきた伝統と品格を受け継いで努力したい」と伝えた。

 

また、イ・ジェフンも青龍を新しくリードしていく“青龍の男”になった。2006年に公開された短編映画『真実、リトマス(原題)』でデビューし、2011年映画『BLEAK NIGHT 番人』で第32回 青龍映画賞の新人男優賞を受賞、怪物新人の誕生を知らせた。

 

イ・ジェフンは「俳優として、映画を心から愛する一人として、幼い頃から憧れて見てきた青龍映画賞の司会を務めることができれば、これ以上なく光栄なことだと思った」とし、「キム・ヘス先輩をはじめとする多くの先輩俳優が培ってきた青龍映画賞の地位と品格を受け継いでいけるよう最善を尽くしたい」と伝えた。

 

一方『第45回 青龍映画賞』は11月29日ソウル・汝矣島KBSホールで開催予定だ。

 

 


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写真提供:各所属事務所

 

 

韓国エンタメ・トレンド情報サイト KOARI

 

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