遂にD‐day!チェ・ジョンヒョプ主演『偶然かな。』初恋の記憶を召喚
【この記事のポイントは?】
◆チェ・ジョンヒョプ主演『偶然かな。』の視聴ポイントが公開
◆初恋の記憶を呼び起こす二人の出会いから実力派な制作陣まで、見どころは満載
◆『偶然かな。』は本日22日より放送スタート
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[韓国エンタメニュース]
tvN新月火ドラマ『偶然かな。』が純粋なロマンスを通じてお茶の間にトキメキを伝える。
『偶然かな。』制作陣が初放送を控え、初恋の記憶を呼び起こす視聴ポイントを公開した。今作は10年ぶりに初恋の相手に出会い、運命のように絡み合って再び恋に落ちる初恋記憶召喚ロマンス。
#19歳から29歳まで…初恋の記憶を解凍するキム・ソヒョン×チェ・ジョンヒョプの運命のようなケミストリー
まず、最も純粋で初々しかった19歳から本当の愛を探していく29歳まで、初恋の記憶を呼び起こすキム・ソヒョンとチェ・ジョンヒョプの出会いは最高の視聴ポイントだ。
劇中キム・ソヒョンは、恋に臆病なアニメ制作PDイ・ホンジュを演じる。 別れの後遺症で恋に臆病になった彼女は、10年ぶりにカン・フヨン(チェ・ジョンヒョプ)と再会し、変化を迎える。キム・ソヒョンは制作発表会当時、「ホンジュとフヨンの偶然の出会い、突拍子のない愛らしいエピソードを期待してほしい」と伝えた。
チェ・ジョンヒョプは優れた容姿と頭脳を備えたファイナンシャルプランナーのカン・フヨンを演じる。常に最高の結果がついてくるカン・フヨンが唯一知らなかった答えは“初恋”だ。彼は10年ぶりに帰国した韓国で初恋の人イ・ホンジュと再会し、激しい感情の波に直面する。チェ・ジョンヒョプは「予期せぬ瞬間に訪れる愛と偶然を見守り、余韻とトキメキを感じながら楽しく観てほしい」と視聴を呼びかけた。
#格好悪かったが愛おしく、不器用だったが激しかった!“感性の匠”ソン・ヒョヌク監督×パク・グロ作家が完成させる純粋ロマンスの真髄
今作は『また!?オ・ヘヨン〜僕が愛した未来〜』などで感覚的でディテールに富んだ演出を見せたソン・ヒョヌク監督と新鋭パク・グロ作家がタッグを組んだ。
ソン・ヒョヌク監督は作品について「ふわふわしていて、くすぐったいトキメキがある。純粋なロマンス物の真髄を見せてくれるトキメキのディテールが違う作品だと思う」と紹介した。続けて「10年ぶりに偶然出会ったホンジュとフヨンの“運命”と、10年前の2人の“言えない秘密”に焦点を当てて見ていただければと思う」と期待を高めた。
#多彩な関係性を完成…トキメキ×共感を倍増させるキャラクターのシナジー
キム・ソヒョンとチェ・ジョンヒョプのほか、ユン・ジオン、キム・ダソム、イ・ウォンジョンなど信じて観られる俳優たちの活躍も期待される。
ユン・ジオンはイ・ホンジュの元恋人である自由奔放な作家パン・ジュノ役、キム・ダソムは恋に本気な英語教師でイ・ホンジュの親友であるキム・ヘジ役、イ・ウォンジョンはイ・ホンジュとキム・ヘジの男友達であり、自称カン・フヨンの親友であるクォン・サンピル役でドラマに活力を吹き込む。
ここにキム・ウォネ、チェ・デチョル、ユン・ジョンヒがしっかりと中心を担い、笑いと感動を届ける。特にキム・ジョンナンは、カン・フヨンの母親役で特別出演し、没入を助ける。
一方『偶然かな。』は韓国で本日(22日)より放送スタート。日本ではDisney+で同時配信予定だ。
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写真提供:tvN
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