チャン・グンソク、善行は続く…“寒い冬を少しでも暖かく”
[韓国エンタメニュース]
チャン・グンソクの韓国公式ファンクラブCri-Jが練炭寄付とボランティア活動に参加し、温もりを分かち合った。
11月25日、チャン・グンソクのファンクラブCri-Jはチョッパン村（※チョッパンとは洗面台やトイレもない、小さな居住用の家のこと）を対象に合計1万個の練炭を様々な福祉事業を展開している社団法人“砂漠に道を作る人々”に届けた。
これと共にチョッパン村の住民のためのボランティア活動も行い、スターとファンが共にする善い影響力のお手本を見せた。
永登浦（ヨンドゥンポ）チョッパン村相談所は、チャン・グンソクとCri-Jの地道な奉仕と分かち合いに感謝の意を込めて感謝状を贈った。
チャン・グンソクのファンクラブ関係者は「最近、多くの人々が暖房費、電気代などが上がり、一層生活が難しくなったと聞いた。助けが必要な人たちが少しでも暖かく過ごせるようにしたい」とし、「Cri-Jの会員たちと一緒にこれからも心を合わせ、分かち合いを続けていけるように努力したい」と述べた。
Cri-Jは毎年、ボランティア活動や練炭寄付など様々な活動で分かち合い文化拡散の先頭に立っているほか、分かち合いリーダーズクラブのソウル8号としてボランティア活動や寄付金伝達のほかにもチャン・グンソク誕生日記念分かち合い写真展など様々な寄付文化に参加している。
また2018年から着実に善行を行ってきたCri-Jは過去6年間、練炭5万1000個と米5,000kgを寄付した。
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写真提供：CRAFT_42エンターテイメント
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