先日アジアツアーがスタートしたホン・ジョンヒョンが、熱い歓声の中で自身初となるタイ・バンコクでの単独ファンミーティングを成功裏に終えた。
 
先日13日にタイを訪問したホン・ジョンヒョンは、初の単独ミーティングとインタビュー、そして記者会見などのスケジュールを消化した。
 
今回のタイ訪問は、ホン・ジョンヒョンの入国前からファンの反応が熱かった。空港には多くのファンや取材陣が駆けつけ、翌日行われた記者会見ではタイの主要媒体が多く出席し、現地のホン・ジョンヒョンへの高い関心度を証明した。
 
今回行われたファンミーティング「Be My Valentine Fan Meeting」は、ホン・ジョンヒョンが準備したタイ語での挨拶でスタートし、約2時間にも及んだ。イベントでホン・ジョンヒョンはキム・ドンユルの「子供みたいに」やユン・ドヒョンバンドの「君を見送って」、イ・スフンの「告白」の三曲を熱唱。多忙なスケジュールにの中で準備した楽曲で、隠れた歌の才能を披露した。
 
ホン・ジョンヒョンは「実はステージに上がるまではこんなにたくさんの方が来て下さっているなんて想像も出来なかった。今後もファンの皆さんとコミュニケーションできる機会がたくさんあればうれしい」と語った。
 
ホン・ジョンヒョンは来月3月7日に中国・上海、22日には日本・東京にてファンミーティングを行う予定だ。
 
 
写真提供:ウィドメイ

ホン・ジョンヒョン 2015 JAPAN FAN MEETING “Spring has come”

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