韓国ドラマ視聴率ランキング[2025年11月4週目]|『テプン商事』最終回が自己最高を更新!
【韓国ドラマ視聴率ランキング】11/24~11/30 ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV週末ドラマ『華麗な日々』 16.2%
2位 SBS金土ドラマ『復讐代行人3~模範タクシー』 10.0%
3位 KBS毎日ドラマ『マリと変わったお父さんたち』 9.5%
4位 KBS毎日ドラマ『親密なリプリー』 8.8%
5位 tvN土日ドラマ『テプン商事』 8.6% (最終回)
6位 JTBC土日ドラマ『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』 6.5% (最終回)
7位 MBC毎日ドラマ『太陽を飲み込んだ女』 6.2%
8位 SBS水木ドラマ『ダイナマイト・キス』 5.9%
9位 MBC金土ドラマ『この川には月が流れる』 5.5%
10位 tvN月火ドラマ『憎らしい恋』 4.2%
5位には、11月30日に最終回を迎えたジュノ(2PM)主演の『テプン商事』がランクイン。
本作は、1997年のIMF危機下で、従業員も資金も商品もない状況から貿易会社の社長となった新人商社マン、カン・テプンの奮闘と成長を描く物語。
最終回となった第16話の全国視聴率は10.3%を記録し、自己最高を更新して有終の美を飾った。
困難な時代でも互いに支え合いながら生きる人々の姿を描き、視聴者から大きな共感と支持を集めた作品となった。
ドラマ『テプン商事』は日本ではNetflixで配信中。

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尚、後続作として12月6日からはチョン・ギョンホ主演の『プロボノ:アナタの正義救います!』がスタート!
日本ではNetflixにて配信予定だ。

『この川には月が流れる』

9位にランクインしたのはカン・テオ×キム・セジョン主演のドラマ『この川には月が流れる』。
本作は、笑顔を失った世子と記憶を失った行商娘の魂が入れ替わる、立場逆転のロマンスファンタジー時代劇。
第8話の全国視聴率は5.4%を記録し、安定した支持を得ている。
29日に放送された同話では、これまでイ・ガン(カン・テオ)の心を重くのしかかっていた憎しみや罪悪感が解きほぐされ、彼がパク・ダリ(キム・セジョン)に本心を告白する胸キュンのエンディングが描かれた。
離れていた二人の心が再び近づきつつある恋の行方に、視聴者の期待が高まっている。






















