韓国ドラマ視聴率ランキング[2025年11月1週目]｜カン・テオ×キム・セジョン新作が初登場！
【韓国ドラマ視聴率ランキング】11/3～11/9 ニールセンコリア調べ
1位 KBS2TV週末ドラマ『華麗な日々』 14.2％
4位 KBS毎日ドラマ『マリと変わったパパたち』 8.9％
3位 tvN土日ドラマ『テプン商事』 8.4%
5位 KBS毎日ドラマ『親密なリプリー』 8.2％
6位 SBS金土ドラマ『私と結婚してくれますか？』 7.4%
8位 ENA月火ドラマ『優しい女 プ・セミ』 6.7% （最終回）
7位 MBC毎日ドラマ『太陽を飲み込んだ女』 5.6％
8位 tvN月火ドラマ『憎らしい恋』 5.1% （新）
9位 JTBC土日ドラマ『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』 4.1%
10位 MBC金土ドラマ『この川には月が流れる』 3.8% （新）
『憎らしい恋』
8位には、11月3日より放送がスタートしたイ・ジョンジェ×イム・ジヨン主演のドラマ『憎らしい恋』が初登場でランクイン。
本作は、初心を忘れた国民的俳優と地位を失ったエリート記者が、それぞれの偏見を乗り越え成長していく姿を描くラブコメディ。
第1話の視聴率は全国世帯基準で平均5.5％、最高6.5％を記録し、ケーブル・総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位を獲得し初回から好調なスタートを切った。
息の合った“犬猿コンビ”イ・ジョンジェとイム・ジヨンのコミカルな掛け合いが笑いを呼び、早くも視聴者の注目を集めている。
ドラマ『憎らしい恋』は日本ではPrime Videoにて独占配信中。
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『この川には月が流れる』
10位には、カン・テオ×キム・セジョン主演のドラマ『この川には月が流れる』がこちらも初登場でランクイン！
本作は笑顔を失った世子と記憶を失った行商娘の魂が入れ替わる立場逆転ロマンスファンタジー時代劇。
第1話では、権力争いの中で世子嬪（セジャビン）を失い復讐を誓う世子イガン（カン・テオ）と、自由気ままに歩き回る行商人パクダル（キム・セジョン）の出会いが描かれた。
今後、2人の魂が入れ替わる展開も予定されており、視聴者の期待が高まっている。
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