[韓国ドラマ]ユ・ヨンソク×チェ・スビン主演『その電話が鳴るとき』
政略結婚3年目。お互いに会話もなく暮らしていた仮面夫婦が誘拐犯からの脅迫電話をきっかけに始まるスリラーロマンスドラマ。
原題：지금 거신 전화는（チグム コシン チョンファヌン/意味：ただいまおかけになった電話は）
放送開始日：2024年11月22日
放送時間：金土 21:50
放送局：MBC
日本配信：Netflix （2024年11月現在）
主なキャスト：ユ・ヨンソク、チェ・スビン、ホ・ナムジュン、チャン・ギュリ
公式サイト：https://m.imbc.com/program/1006608100000100000
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★あらすじ★
妻との意思疎通が断たれたまま仮面夫婦として暮らしているペク・サオン（ユ・ヨンソク）は、妻のホン・ヒジュ（チェ・スビン）を冷たく突き放す。
ある日サオンに一本の脅迫電話がかかる。完璧に見えた仮面夫婦の日常が揺らぎ始める。
愛のない政略結婚で結ばれたビジネス夫婦に、一体どのような運命が待ち受けているのだろうか。
★キャラクター紹介★
ペク・サオン（ユ・ヨンソク）
政治エリート家系出身の最年少大統領府報道官
内戦地帯で従軍記者や人質交渉専門家として活躍した経歴を持ち、公営放送のアンカーとしても名をはせている。仕事では完璧だが、妻に対しては冷たい態度を崩さない。
ホン・ヒジュ（チェ・スビン）
手話通訳士
幼少期の事故で言語障害を持つが、優れた手話通訳士として活動。政略結婚によりサオンと結ばれるも、会話のない仮面夫婦としての生活を続ける。彼女が誘拐されることをきっかけに運命が動き出す。
チ・サンウ（ホ・ナムジュン）
精神医学科専門医
ヒジュの大学の先輩で、20万人の登録者を持つミステリー系YouTuberでもある。
未解決事件を追うが、やがて大きな事件に巻き込まれていく。
ナ・ユリ（チャン・ギュリ）
人気アナウンサー
ペク・サオンを尊敬しているが、彼の妻が自分と共にニュースを進行する手話通訳士だとは知らずに過ごす。
【編集部のコメント】
『禁婚令-朝鮮婚姻禁止令-』を手掛けたパク・サンウ監督、『医師ヨハン』の脚本家キム・ジウンの豪華制作陣で贈る本作！！
人気ウェブ小説が原作で、ドラマならではの新たな設定も加わっているので、原作ファンも期待が高まります！
夫婦の不仲から始まる人気ドラマといえば『涙の女王』が話題でしたが本作も今後の展開が気になるスリルロマンスドラマになっております！！
日本ではNetflixで11月22日より配信開始となりますので、ぜひチェックしてみてくださいね^^
（文:KOARI編集部）
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（画像出処：MBC『その電話が鳴るとき』韓国公式サイト）
