[韓国エンタメニュース]

俳優ナム・ジュヒョクがManagement Soopと専属契約を結んだ。
 
ナム・ジュヒョクは、2014年「インヨ姫」で俳優としての活動を開始、その後ドラマ「恋するジェネレーション」や「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ～」「ハベクの新婦」などジャンルを問わず様々な作品に出演をしてきた。
 
特に昨年韓国にて放送されたドラマ「まぶしくて」やスクリーンデビュー作「安市城 グレート・バトル」でナム・ジュヒョクは、先輩俳優達の間でも安定した演技力で存在感を輝かせ、20代男性俳優としての地位を固めた。
 
これからナム・ジュヒョクが繰り広げる演技活動にも関心が集まっている。彼は、Netflixオリジナルシリーズ「保健教師 アン・ウニョン」や映画「ジョゼ」の撮影を終え、ドラマ「リメンバー」や「スタートアップ」「HERE(仮題)」までスクリーンとお茶の間劇場を行き来しながら、止まらない挑戦を続ける予定だ。
 
Management Soop関係者は「ナム・ジュヒョクは、これまで多方面で彼だけの魅力を披露し幅広いスペクトロームを鍛えてきたので、これからもお見せできることが多い俳優です」とし「ナム・ジュヒョクが持っている無限の可能性、俳優としての力量が上手く発揮できるよう助けていく予定です」と明かした。
 
またManagement Soopは、コン・ユを始めコン・ヒョジン、キム・ジェウク、ソ・ヒョジン、チョン・ユミ、スジ、チェ・ウシクなどが所属している。

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