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イ・ジョク、5月20日(月)に開催された【Premium Meets Premium 2019】のライブリポートが到着!

2019/05/23 17:00  芸能

イ・ジョク
 



[韓国エンタメニュース]

 

韓国の国民的シンガーソングライターのイ・ジョクが5月20日、浜離宮朝日ホールで日本初のアコースティックライブを開催した。これはクラシック音楽の巨匠たちが名演を重ねてきたステージで繰り広げる「プレミアム・ミーツ・プレミアム」の1組として出演したもの。過去2度の来日はバンド編成でのライブだったが、今回はイ・ジョク、ギタリスト、ピアニストの3人構成で、この日のために全てを編曲し直したという“プレミアム”な歌の数々を届けた。

 

 

イ・ジョク
 

 

 

イ・ジョク
 

 

幕開けはギターを弾き語りしながら、最新曲「数字」の優しいメロディでいざない、ミディアムテンポの「僕、言ったことないですか」で会場を温めてゆく。「こんにちは、イ・ジョクです」とハイチェアーから降りて深く一礼。昨年6月に恵比寿リキッドルームで行われた約3年振りの日本単独ライブにも来た人を尋ねると、客席の約8割から手が挙がり、「やっぱり(僕のライブは)やみつきになりますよね」と早々に客を笑わせる。イ・ジョクは長年にわたり何度も日本を訪れている知日家で、日本語能力検定1級の持ち主。時に冗談を織り交ぜながら曲の解説を語る様は、もはや日本在住レベルの流ちょうさで、彼のライブの醍醐味の一つだ。

キム・ドンリュルと組んだプロジェクト<カーニバル>のヒット曲「その時はそうだったね」を、この日はギタリストのイム・ホニルと声を合わせ、デビュー当初から10年間組んでいた<パニック>の「川」を歌い終わると「時間の流れが川のようで、自分の夢は川に流れて小さな島になるという歌詞」と説明。「これを書いた時22歳だったが、最近この歌詞の意味を分かってきた。小説家は昔書いた小説を普通読まないだろうが、シンガーソングライターはずっと歌わないといけない。歌っているうちに(さらに意味を)悟る瞬間がある」と、ベテランならではの深い話も披露した。

グランドピアノの前に座ると、<パニック>の曲「つの」から「嘘嘘嘘」、「よかった」と自身の代表曲を連続で弾き語り。変わって「Rain」では、韓国屈指のブルース&ジャズピアニストというナム・メアリの軽快なジャズ調ピアノに乗せて歌い上げ、ダブルギターを力強く響かせた「空を駆ける」は会場もコーラスで呼応した。アンコールは<パニック>の「左利き」を声量たっぷりに熱唱、アコースティックの域を超えたパワーで会場中を掌握した。大歓声と拍手のなか、大きなハートを頭上に作りながらステージを後にし、特別な一夜を締めくくった。


<セット・リスト>
2019年5月20日(月) 東京・浜離宮朝日ホール
【Premium meets Premium 2019】
M-1 数字
M-2 僕、言ったことないですか
M-3 愛はどこへ
M-4 一緒に歩こうか
M-5 その時はそうだったね
M-6 待つ
M-7 川
M-8 よりによって
M-9 羅針盤
M-10 つの
M-11 嘘嘘嘘
M-12 よかった
M-13 Rain
M-14 空を駆ける
En-1 左利き


なお、5月21日(火)21時よりLINE LIVE「イ・ジョク☓古家正亨のスペシャル対談 Vol.2 ~古家の部屋~bar編」を生配信!難題日本語クイズで日本語堪能のイ・ジョクを徹底分析する。また、「Premium meets Premium 2019」公演の感想なども一早くお届け。古家正亨氏とお届けする「スペシャル対談 Vol.2 ~古家の部屋~bar編」をお見逃しなく。


■■LINE LIVE「イ・ジョク☓古家正亨のスペシャル対談 Vol.2 ~古家の部屋~bar編」
5月21日(火)21:00 配信分
視聴URL:https://live.line.me/channels/260601/upcoming/11340231


■■イ・ジョク プロフィール■■
“韓国の東大”と呼ばれているソウル大学を卒業し、1995年幼馴染のラッパー キム・ジンピョと共にグループ「パニック」でデビュー。4枚のアルバムを通して、型破りな音楽と歌詞から若者の支持を得て華々しい活躍を見せた。その後、1999年にソロデビューを果たし、現在まで5枚のフルアルバムをリリース。自身の作品だけでなく、他のミュージシャンとのコラボやドラマのサウンドトラックにも参加、完成度の高い楽曲で多数のヒット曲を残してきた。これまで数々のヒット曲を世に送り出し、日本でも大ヒット中のドラマ「雲が描いた月明り」や「恋のスケッチ~応答せよ1988~」など韓国ドラマのサウンドトラックを手掛けるなど、幅広く活躍。その活動は音楽だけにとどまらず、多数のバラエティ番組のレギュラーや、ラジオ番組のDJも歴任。さらに著書の空想小説、絵本も好評を得ている。2018年4月18日自身初となるベスト盤「イ・ジョク BEST SELECTION 〜よかった〜」をリリース。

 

 

イ・ジョク
 

 

■■リリース情報■■
「イ・ジョク BEST SELECTION 〜よかった〜」発売中
PCCA-04671 ¥3,000(本体)+税

1 よかった
2 僕、言ったことないですか?
3 洗濯
4 Before Sunrise (Duet With Jung In)
5 空を駆ける
6 喧嘩
7 あの頃はまだ分からなかった
8 歌
9 Rain
10 一緒に歩こうか
11 嘘嘘嘘
12 君と
13 結び目
14 二十年が経った後
15 孤独の意味


■イ・ジョク日本オフィシャルサイト
http://leejuck-official.jp

 



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